2020年4月17日 第3開運号・第12開運号よ、長い間お疲れ様。 昨年の2月に設立50周年を迎えた弊社。長年、港湾事業を支えてくれた艀2隻が老朽化の為解体することに。歴史を振り返り、しっかりと労いたい。